ご覧ください。 こちらの↓チャートを。

2020年5月14日までのチャートです。ずっと右肩上がりです。コロナショックに微動だにしませんでした。こんなチャートを見たことがありますか???
私はEXコインについては制限されたリスクで大勝できる優秀な投資先と直感的に感じ購入しました。
その後、色々と情報を集めていますがEXコイン対する信頼は揺るいでおりません。
購入するきっかけとなった動画
2019年夏頃、メンタリストDaiGo氏のニコニコゲスト放送にて房広治氏を知りました。私がEXコインを知るきっかけとなった動画です。 英国投資家直伝の【投資感覚を鍛える】方法 こちらのなかで注目する会社としてはAIで出来ない技術を持っている会社、環境問題を対応できる会社などが投資先として魅力的だというお話がありました。またオリジナリティと好奇心が大事なお話もありました。
その他に元SONYエンジニアの日下部進氏の紹介がありました。理系の人はお名前を聞いた方が多いと思います。日下部氏は非接触型ICカード技術Felicaを開発しNFC(Near Field Communication)非接触型ICカード技術を作られ、いわゆるSuicaや今現在では世界中のスマホに搭載されているおサイフケータイ機能の国際基準を作られた世界でも最高峰の頭脳をお持ちの方です。
その方と金融業界で世界的に有名な房さん(この方も天才)と組んで作ったEXコインに魅力的に感じて買う決心をしました。
また世界的にも有名で名前が通った方々であり自分で調べる限り良い印象を受けました。その方々が作ったコインなのでポンジスキームの可能性もほぼ無いと素人ながら判断しました。
また動画を観てEXCとは?と思い過去動画やYOUTUBEで房さんが出ている動画を漁りました。
一度、EXCと関係が無い情報ソースで房広治さん、日下部進さんを検索する事をお勧めいたします。
まず下記記事に移る前に整理しておきたい部分として
EXCについて良く勘違いしてしまうことをまとめました。
②EXCプラットフォームの考え方とプラットフォーム上に創設したデジタルセントラルバンクが組み合わさった産物によりEXCトークンであるEXコインがあります。
まとめ EXCにはEXCプラットフォームとEXコインがあります
2020年5月時点では、GVE株式会社の上場に向けたお話も新聞記事などで情報が出てきていますが個人でGVE株式会社関係に投資をするならEXコインを購入するかまたはEXCプラットフォームを有効活用できる上場している会社(どこなのだろうか・・・)に先行投資しか無いと考えられます。
EXコインの発行所はイギリスにあるEXCOR LTDです。
EXCプラットフォームは決済システムだけで無く電子カルテなど多岐に使用可能である。
EXコインについて
価値の保存
前述に制限されたリスクと記述しましたがEXコインには投資家保護目線である価値の保存が元仕様(特許取得済み)に入っています。
簡単に書くとどんなに価格が変動しようが最高値より半値にはならないということです。低ボラティリティーという事ですね。
コインの仕組み上、EXCOR が運営している独立したデジタルセンタラルバンクがあり、そこはAIによって管理されており時価総額の50パーセント以上は法定通貨であるUSドルで保管されます。
価格が50パーセント以上下落するとGlobal Monetary Foundation(EXCにおけるデジタルセントラルバンク)によるAIの買い入れ介入がなされる為、50パーセント以上の下落がありません。
価値の保存が行われる投資案件がこの世に存在するのかとびっくりしました。また、久しぶりにする投資先としてとても安心だと判断しました。
2020年3月以降のコロナショック時も下落する事無くチャートは綺麗に上昇を続けホルダーの皆さんの資産が守られることになりました。
心理的負担に感じない右肩上がりのチャート
冒頭にもチャートを載せましたが2020年3月に発生したコロナショックにおいても他の金融証券と比べ全く下落しなかったことは驚きを隠せません。
未来の安全資産としての実力を示せたのではないかと個人的に考えています。
2018年11月に上場した時の価格は1EXC=12,000ドルでした。
2020年5月現在、1EXC=12,262ドルであり未来に期待しております。
(インカム収入がないのが今の私の投資方法の弱点ではありますが)
コイン自体の発行上限枚数は21,000,000枚であり、コインの設計仕様上は1EXCの価格が1ドル上昇する毎に1コインが発行されます。 時価総額は金額とコイン枚数が連動している為、1EXC=12,261ドルであれば 12,261枚発行されていることになります。 21,000,000枚発行された際は1EXC=21,000,000ドルになる為、夢が膨らみます!
EXCプラットフォームについて
特許
日本においてGVE株式会社が取得している特許に関してはhttps://www.j-platpat.inpit.go.jp/s0100にて閲覧可能です。現在、米国や欧州にも国際出願しています。
GVE株式会社が取得している特許は特許6316530及び6580277となります。
特開2019-102043及び2019-212317は上記の特許を出願されてから特許の取得の有無に関係なく18か月後に公開されている情報となります。 従ってGVE株式会社は特許申請を認可され特許取得はされている事になります。
特許6580277については、注文情報の処理システムに関する特許を取られています。恐らく今後、他金融システムへのEXプラットフォーム導入を見越した特許取得と考えています。
次世代Felica
世界各国のどの通貨にも対応可能な金融プラットフォームであり決済以外のシステムにも使用可能である。
消費電力量
1時間当たり7Kwの低消費電力であり、使用する際に
個人間送金 P2P(Peer to Peer)を 60億人が同時に使っても遅延しない。
情報セキュリティ
情報セキュリティの国際基準EALにおいてEXCでは6+ 取得予定です。
基準としては1~7まであり銀行レベルだとEAL4、核兵器レベルは7であり6+は重大なセキュリティリスクに対抗できデジタル資産を保護できるレベルです。
QUADRAC Q-COREサーバー
EXCには3つサーバーがあり3つのデータベースのうち2つを同時に0.2秒以内に書き換えないとハッキングができないのでハッカーの最高難易度となります。
遠隔医療プラットフォーム
医者が遠隔で診断できるプラットフォームの開発もしているとプレスリリースもあり。
余談
Felicaの真実の著者 立石 泰則さんと私のやり取り
私がデジタル通貨の記事をツイートした際、Felicaの真実の著者 立石泰則さんとやり取りをしたのでご参考に載せておきます。2020年11月にEXCについて加筆したFelicaの真実 増補新版も出版されるみたいなのでとても楽しみです!
本質が分かっていない人たちが集まってもねえ。みんな、周回遅れのランナーなんだけど。 https://t.co/5cmqsjziwO
— 立石泰則 (@yasunori10514) June 3, 2020
SONYの話ですが大賀社長のトップダウンがフェリカまでの道のりを救い、その後の日下部さんの意見がボトムアップされずSONY役員連中がビッグビジネスを潰した。巨大組織の舵取りの難しさ。勝てば官軍負ければ逆賊。今回の件はみんな周回後れでも価値あるものに気付く良い機会なのではと思いました😄
— NEOキートン ✖︎1 EXC (@NEO_KEATON) June 3, 2020
世界銀行を始めとする「デジタル通貨」の流れと、キャッシュレス決済に乗り遅れた銀行がスイカと組んで「デジタル通貨」という名前で果実を得ようとする流れは、本質的に違うということです。つまり、本当のデジタル通貨が実現したら銀行は不要になります。 https://t.co/CVVDAOGELI
— 立石泰則 (@yasunori10514) June 3, 2020
ご丁寧な回答、幸甚であります。銀行が不要になった際には信用創造が出来ずに社会全体の貨幣の供給量は増えないと推察しますがそこはバーコール的な存在が担うと想像に発展するのは正しい方向でしょうか。当方まだまだ勉強不足の為、的外れな意見だった場合大変申し訳ございません。
— NEOキートン ✖︎1 EXC (@NEO_KEATON) June 3, 2020
少し舌足らずでした。いまの銀行のような機関、ビジネスのやり方はなくなり、新しくデジタル通貨を扱う機関ができるという意味です。現在の金融機関は自らを否定し、新しい金融システムを担う存在に生まれ変われなければ、生きられません。その辺はEXCプラットフォームと関係してくるでしょう。
— 立石泰則 (@yasunori10514) June 3, 2020
デジタル通貨のメリットは「色をつけられる」ことです。「お金に色はつけられない」といって、使途不明金が出たりしますね。例えば消費税増税では、増税分は全額福利厚生にあてると政府は説明しましたが、実際は違いました。デジタル通貨では「消費税」という色が付きますから他では使えません。
— 立石泰則 (@yasunori10514) June 3, 2020
拝承いたしました。
デジタル通貨の消費税の件や、銀行の未来の変貌について当方、俯瞰できておりませんでした。 今回、ご教授いただきましたお話を頭に入れて今後のEXC関係の行く末を注視していきたい思います。 — NEOキートン ✖︎1 EXC (@NEO_KEATON) June 3, 2020
次世代FelicaであるEXCプラットフォームを使用することにより公正な社会が出来上がることを期待しております。
最後に
価値の保存、ローコストオペレーション、高セキュアの最強の3本柱がEXCです。
2019年8月時点でEXC関係の情報があまり出回っておりませんでした。その時、詳しい方が作られているサイトやTwitterにて親切に質問箱でご回答をしている方を見てすごく勉強させていただきました。とても感謝しております。
私の友人にもEXコインに興味が出て購入する人が増えてきています。 傾向としては私の友人の幅もありますが理系で何かしら投資をしているメーカ勤めの人が多いです。また新聞の記事や経済雑誌に載ってからはEXコインを購入する方が増えました。
まったく投資をしたことない人は勧めても買わない人が多いという印象です。あまりお薦めしすぎて怪しい人と思われたくは無いのでさじ加減は難しいですが私の大事な友人たちには買って欲しいなと思っています!
EXコインの購入先としましては2020年5月現在、海外の証券会社BigBoss(ビッグボス)が運営する仮想通貨取引所(FOCREX)でしか購入は出来ません。
口座開設の記事は ↓ に作っていますので是非ご覧ください。
メディア情報も ↓ にまとめていますので是非ご覧ください。
日々のEXコインのチャートを追いたい方はこちらの記事でチャートを載せています。
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